デスクトップPCは狭い空間でも大丈夫！

皆さんこばんは！しょーたです。前回の記事では、ノートPCが充電されない時の対処法について書きました。

デスクトップPC購入！大きさは大丈夫？

結局のところ、対処しきれず新しいPCを購入しました。
ノートPCかデスクトップPCか迷うところもありましたが、デスクトップPCを購入しました。

デスクトップPCを購入する上で一番の悩みどころは、スペースを確保できるのかというところでした。

デスクトップPCの検索キーワードを見ても、大きさによって悩んでいる方も多いように見受けられます。


しかしながら、デスクトップPCは狭い空間でもしっかりと収まる！ということがわかったので記事にすることとしました。

具体的には、デスクトップPCは、タタミ一畳ほどの大きさ（目安として1820×900㎜）があれば十分です。

タタミ一畳に収まる私の構成は？

イメージ画像だけではわかりにくいと思いますので、実際の配置スペースの画像を載せてPC周辺設備をご紹介していきます。

デスクの幅は1200ｍｍ、PC本体を置いているサイドテーブルの幅は300ｍｍです。
デスクの奥行きが45ｍｍなので少し不安がありましたが、問題なく作業できています。

欲を言えば、デスクの奥行きは450ｍｍより10ｃｍ～15ｃｍほど大きいほうが作業しやすいかと思います。

現在は、デスクの奥に少し空間をもたせ、モニターを奥にずらすことでキーボードを扱いやすくしています。
それでも空間的な余地は十分です。

PC本体の大きさは、幅207ｍｍ×奥行き509ｍｍ×高さ440ｍｍです。
数字で表すとわかりづらいかもしれませんが、実際はとてつもなく大きいです！笑

しかしながら、一畳ほどのスペースにしっかりと収まります。
PC本体を置いているサイドテーブルは、本棚（幅300ｍｍ）になっており収納スペースも確保できます。

デスクトップPCを省スペースで利用する場合は、室内にどのように配置するかを考えることも重要かと思います。

ドスパラ公式HPより引用以下URL

まとめ

今回はデスクトップPCは狭い空間でも大丈夫！という記事を書きました。

デスクトップPCを購入しようか悩む方は、私のようにサイズ感で悩む方も多いと思います。

しかしながら、デスクトップPCはタタミ一畳にしっかりと収まります。

注意点としては、省スペースに配置することになるので、PC本体を設置するスペースやモニターサイズ等の寸法を測る必要がある点でしょうか。
私の場合、モニターを支える足台の寸法・キーボードのサイズ等あらゆる寸法を測りましたよ！

デスクトップPCで一緒に快適なPCライフを送りましょう！！

今回の執筆時間2時間