画像作成何を使っているの?
タップできる【目次】
画像は1から作らなければいけないわけではない。
ブログを書き始めて、この記事で10記事目になります。
結論からお伝えすると、私は【Canva(キャンバ)】というデザインサイトを利用して画像作成しています。
【Canva】のURLは以下に貼りますので参考にして下さい。
https://www.canva.com/
ブログをはじめたての頃は…
初めの頃は画像や写真を載せてわかりやすい記事を書きたいと思っていました。
しかし画像の作り方が全くわかりませんでした。
最初の頃の投稿を見てもらえるとわかると思いますが、
【ブログ開設にあたって以下URL】
https://shota-no-kobeya.com/2020/05/25/how-to1/
自分で撮った写真ばかりです。
開設当初から決めていたこと
撮った写真を利用することは比較的簡単で、手間が少ないという利点がありますが伝えたい表現を端的にあらわすことは難しいと考えていたので、
イラストを作成したと思っていました。 そのうえで、以下のことを最低条件として考えていました。
- Web上にアップロードされた画像を無断転載しない
- フリー素材を使わない
無断転載は違法行為でありますし、フリー素材では限られた表現しかできないと思っていたからです。
ブログ記事は、独自性や伝え方が重要だと思っており掲載するイラストにも最低限のこだわりを持ちたかったのです。
そこでCanva(キャンバ)
それを踏まえた上で、私が使用しているイラストがCanvaです。上記のイラストもCanvaによるものです。
CanvaのProを利用しています。個人利用の場合、月額1100円で利用できます。
Canvaを利用すれば0からイラスト作成することなく、6000万種類の画像素材から独自のイラストを作成することができます。
下の画像は、背景を設定し、座っている女性のイラストと吹き出しを利用し作られています。
Canvaは名刺作成からパンフレット作成、SNS投稿用画像まで幅広く作成可能です。
自身が作成したイラストは、Web上に保存されますのでいつでも見ることができます。
オリジナルの画像をつけて目に止まる記事を作りたいという方にはおすすめできます。
因みにCanvaは、本格的な利用の前にお試し期間が30日設定されているので、
とりあえず使ってみて合わなければお金をかけることなくやめることができます。
その他デザインツールとまとめ
その他の有名なデザイン作成ツールとしては、イラストレーターがありますね!
現在使用しているcanvaですが、
PC購入後はアドブプレミアを導入予定なのでイラストレーターを使用することになると思います。その時は比較記事書きたいと思います。
今回は、イラスト作成についての記事を書いてきました。
イラストをどのように表現するかと悩むことは、ブログをどうわかりやすく伝えるのかに直結すると思います。
イラスト表現の幅が広がれば、ブログ記事にも厚みができると思っています。
以上を踏まえ、私が使用しているデザインツールCanvaをご紹介させてもらいました。
こうして記事にして思うのですが、最初まったくわからなかったPCに関する知識が少しずつついてきているなと実感しています。
今回の執筆時間2時間15分